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【千と千尋の神隠し都市伝説】ハク八つ裂き映像はある?ハクの運命をまとめ!

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「千と千尋の神隠し」と言えばジブリを代表する大ヒット映画。

日本のみならず海外でも高く評価されています。

宮崎駿監督は『友人の娘へ』と10歳の子どもに向けて作ったようですが、大人が見ても楽しめる作品ですよね。

 

そんな「千と千尋の神隠し」ですが、怖ーい都市伝説が存在するのはご存じですか?

それは『ハクは最後に八つ裂きにされてしまった!!!』という都市伝説。

 

え、あの映画にそんな都市伝説があるの?と驚いたあなた。

それ聞いたことあるけど、どういうことなの?と思っているあなた。

 

そんなあなたに向けて、今回は「千と千尋の神隠し都市伝説」について調べました。

ハクが八つ裂きにされる映像はあるのか?

ハクの運命はどうなったのか?

気になる情報をまとめました。

 

【千と千尋の神隠し都市伝説】ハク八つ裂き映像は存在する?

千と千尋の神隠し

引用:https://www.ghibli.jp/works/chihiro/

「千と千尋の神隠し」にはハクが八つ裂きにされる都市伝説があるとお伝えしました。

では、実際にそのような映像は存在するのでしょうか?

結論から言うとハクが八つ裂きにされるような映像は存在しません!

 

では「八つ裂きにされた」とされる理由は何でしょうか

 

千尋がもとの世界に帰るシーン。

ハクは「振り返らないで」と言い千尋が帰るのを見送りますね。

 

ハクから手を離して歩き出した千尋は、振り返りそうになるのをグッと我慢して前に進みます。

そのときに、千尋の髪ゴムがキラリと光るのです。

この髪ゴムが光るシーンが八つ裂きにされたハクの涙?と言われているようです。

 

【千と千尋の神隠し都市伝説】ハクが八つ裂きにされるのはなぜ?

千と千尋の神隠し

引用:https://www.ghibli.jp/works/chihiro/

では、そもそもハクはなぜ八つ裂きにされなければならないのでしょうか。

八つ裂きにされるシーンなど存在しないのに、「八つ裂き」という物騒な言葉はどこから出てきたのでしょうか

 

「八つ裂き」は、湯婆婆がハクに向かって言ったセリフです。

湯屋で暴れ回ったカオナシを連れて銭婆のところへ向かった千尋。

とても不機嫌な湯婆婆は「千尋の両親を食べてしまいな」と命令します。

 

そこへハクが登場。

「千尋と両親を元の世界に戻してほしい」と湯婆婆にリンと言い放ちます。

 

そこでこのセリフ。

そんなことをしてハクに何のメリットがある?八つ裂きにされてもいいのか!?

 

ここですね、「八つ裂き」という言葉はここで出てきました。

このあと、ハクは何と答えたのでしょうか。

ハクが答えるシーンはなく、会話がどう終わったかは視聴者の想像力に委ねられる形になりました。

 

ハクの要望「千尋と両親を元の世界に帰す」は、最終的に叶えられました。

ではそれと引き替えに「八つ裂き」は実行されてしまったのでしょうか。

 

ハクはいつ八つ裂きにされた?

千と千尋の神隠し

引用:https://www.ghibli.jp/works/chihiro/

ハクが八つ裂きにされてしまったとしたら、それはいつなのでしょう。

 

千尋が元の世界に帰るとき、ハクは最後まで見送っています。

トンネルが見えるところまで手を繋いでいき、「さあ行きな、振り返らないで」と優しく千尋に言いますね。

そして千尋は振り返りたい気持ちを我慢して、前に進みます。

 

ハクの「八つ裂き」が「千尋と両親が元の世界へ帰る」と交換条件ならば、ハクの手を離れて前に進んだときに条件が満たされたことになります。

なので可能性としては「ハクが手を離した直後」「千尋がトンネルを出た直後」になるでしょう。

 

ここで、ハクが千尋の手を離した場面に着目します。

振り返りそうになるのを我慢する千尋の髪には、銭婆のところでみんなで一緒に作った髪ゴムが結ばれています。

みんなというのは、ネズミにされた「坊」とハエドリにされた「湯バード」、そして千尋ですね。

髪ゴムが完成したあとハクが迎えにきて、銭婆はハクを許しました。

 

振り返りそうになる千尋。

そのとき髪ゴムがキラリと光ります。

ハクがもし本当に八つ裂きにされたとしたら、この髪ゴムが光った瞬間なのではないかとされています。

トンネルを出たあとなどは、特に何もありませんでしたからね。

 

ハクが八つ裂きにされた証拠とは?

千と千尋の神隠し

引用:https://www.ghibli.jp/works/chihiro/

千尋とハクが別れるシーン。

ハクは「平気さ、本当の名を取り戻したから」「もとの世界に私も戻るよ」と言っています。

「またどこかで会える?」「きっと」「きっとよ」と、千尋とまたもとの世界で会う約束も交わしました。

 

しかし宮崎駿監督によると、このシーンは「2人の永遠の別れ」を表しているそうです。

「永遠の別れ」だなんて・・・言葉にするとすごく悲しいですね。

 

「さあ行きな、振り返らないで」と言って、繋いでいた手を離すシーン。

千尋の手が先に離れていき、ハクの手だけが残る演出がされています。

 

手だけ、というのがなんとも印象的ですね。

千尋と手を離した瞬間、身体は八つ裂きにされてしまい手だけ残った

そして千尋の髪ゴムがキラリと光り、それは涙を表現している。

そういう解釈があるようです。

 

ハクは本当に八つ裂きにされた?

千と千尋の神隠し

引用:https://www.ghibli.jp/works/chihiro/

ハクは、本当に八つ裂きにされてしまったのでしょうか。

それは、この世界のルールが関係していそうです。

 

ハクは、湯婆婆と契約を交わしています。

契約を交わすと本当の名前を取られ、縛られてしまいます

それがこの世界のルールであり「ルールは絶対」のようです。

 

銭婆も言っていますね。

「助けてあげたいけどルールだからね」と。

契約違反・・・それこそが「八つ裂き」なのだと思われます。

 

ではなぜ千尋はもとの世界に帰れたのか?

それは、そもそも千尋がキチンと契約を交わしていなかったからです。

契約書を見てみましょう。

あれ、「荻」の字が間違っている!?

 

「火」のところが「犬」になっていますね。

まぁ、まだ小学生ですしね・・・難しい字は間違うこともありますよねきっと。

千尋はそもそも正しい名前で契約を交わしていないうえに、ハクに名前を思い出させてもらい、元の世界に無事帰ることができました。

 

ではハクはどうなのでしょうか。

ハクは「平気さ、本当の名前を思い出したから」と言っていましたね。

銭婆も記憶を取り戻すことに言及しています。

 

ということは?

本当の名前を取り戻すことが、契約を無効にする手段と考えていいですよね。

 

千尋のおかげで本当の名前を取り戻したハク。

湯婆婆との契約は白紙に戻り、八つ裂きにはされなかった

自由になり、またもとの世界に戻ることができた。

千尋の髪ゴムがキラリと光ったのは「振り返らずに前に進みなさい」というみんなからのエールだった。

 

そんなエンディングだと嬉しいなと思います。

 

幻のエンディングに鍵がある?

千と千尋の神隠し

引用:https://www.ghibli.jp/works/chihiro/

「千と千尋の神隠し」には、幻と言われるエンディングが存在します。

幻のエンディングは、千尋が無事に元の世界に戻ってからのお話です。

 

新たな引っ越し先で家の周りを散策する千尋。

するとそこに小さな小川が流れていることに気付きます。

小川を見つめ、何かを思い出したような表情をしてほほえむ千尋。

 

この小川が、ハクの生まれ変わりだという説です。

 

この幻のエンディングは、ごく一部の映画館でだけ上映されたとか囁かれています。

しかし実際は地上波の放送があった際に、ネットの掲示板に書き込まれたものが一気に広がったようです。

 

この掲示板に書かれた日付まですでに判明しているので、実際に放送されたわけではないのは確かです。

では誰がこんなことを書き込んだのか?

 

どうやら「千と千尋の神隠し」制作段階では、この幻と言われるエンディングが作成されていたようです。

しかし途中から「トンネルから戻ってきたら何ヶ月か経っていたことにしよう」となり初期のエンディングは破棄。

その制作過程を知っている誰かが書き込んだのではと言われています。

 

そう考えると、宮崎駿監督は「ハクは生まれ変わる」ことを想定していたと思われます。

 

【千と千尋の神隠し都市伝説】ハクの名前の由来とは?

千尋とハク画

引用:https://www.ghibli.jp/works/chihiro/

ハクは湯婆婆と契約を交わし、名前を取られていました

そのため湯婆婆の手下となり働いていたわけですね。

銭婆の大切な印鑑を盗んだのも、湯婆婆の命令に逆らえなかったためです。

悪いこともたくさんしていたようで、湯屋の人にも恐れられていました。

 

そんなハクですが、千尋のおかげで名前を取り戻すことになります。

千尋は以前、川でおぼれたことがありました。

その川は実はハクで、ハクが千尋を助けてくれたのでした。

 

千尋「今思い出したの。その川の名は、コハク川。あなたの本当の名は、コハク川」

ハク「ああっ!千尋、ありがとう。私の本当の名は、ニギハヤミコハクヌシだ!!」

 

ニギハヤミコハクヌシ・・・舌を噛みそうな名前ですが、実際に似たような名前の人物は存在します。

ニギハヤヒの尊(ミコト)といい、日本書紀では饒速日命、古事記では邇藝速日命と表記されています。

 

この人物は神武天皇より前に日本を統治していおり、元祖日本の大王です。

日本書紀には「昔、天子の御子が、天の磐船に乗って天降られました。櫛玉饒速日命です。」と記載があります。

天から降ってくるというので、どうやら空も飛べるようです。

 

この人物は「ニギハヤ」ですが、ハクは「ニギハヤ」になっていますね。

千尋が溺れたのは流れの速い川だったようなので「速水」とかけあわせているのでは?という説が有力なようです。

 

【千と千尋の神隠し都市伝説】ハクの運命をまとめ!

千と千尋の神隠し

引用:https://www.ghibli.jp/works/chihiro/

都市伝説「ハクは八つ裂きにされたのか!?」についてまとめました。

 

契約に従って、八つ裂きにされてしまった。

名前を取り戻し、八つ裂きにはされなかった。

小川に生まれ変わることができた。

 

ハクのその後については、様々な憶測が飛び交っています。

検証はできますが、どのエンディングが真実かは誰も分かりません

 

個人的には、千尋もハクも幸せであってほしいなと思います。

あなたはどのエンディングを信じますか?