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年収900万の割合は?40代女性の手取りがいくらか調べてみた!

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皆さんは、現在の年収に満足していますか?

世の中には、年収が900万以上の女性もいるみたいですが、どのくらいの割合で存在しているのでしょうか?

 

今回は年収900万の割合は?40代女性の手取りがいくらか調べてみた!と題し、年収が900万円の40代女性の割合を中心に調査していきます。

また、年収900万円だと月々の手取りがいくらになるかや、生活レベルも調べて紹介していきますので、最後までご覧ください。

年収900万稼ぐ女性の割合は何パーセント?

年収900万稼ぐ女性の割合は何パーセント?

まずは年収900万稼ぐ女性の割合は何パーセント?ということで、日本の働く女性の年収分布を調べてみました。

厚生労働省が発表している「平成30年賃金構造基本統計調査の概況」の資料から女性の年収階級分布(20代~40代)を図表にまとめたのでご覧ください。

 

賃金階級 20~24歳 25~29歳 30~34歳 35~39歳 40~44歳 45~49歳
100万以下 0% 0% 0% 0.1% 0.1% 0.1%
100万~159.9万 10.2% 7.7% 8.8% 9.5% 9.6% 10.4%
160万~199.9万 37.0% 21.9% 19.2% 18.7% 19.0% 19.6%
200万~259.9万 43.5% 46.9% 37.8% 33.2% 27.9% 26.3%
260万~299.9万 6.6% 14.0% 17.3% 16.1% 15.9% 14.0%
300万~359.9万 2.1% 7.1% 11.0% 13.2% 14.6% 13.3%
360万~399.9万 0.2% 1.1% 2.7% 4.1% 5.1% 5.8%
400万~449.9万 0.2% 0.6% 1.3% 2.2% 3.5% 4.4%
450万~499.9万 0% 0.2% 0.6% 1.1% 1.6% 2.4%
500万~599.9万 0% 0.2% 0.6% 0.9% 1.4% 2.1%
600万~699.9万 0% 0.1% 0.3% 0.4% 0.4% 0.8%
700万~799.9万 0% 0.1% 0.2% 0.2% 0.2% 0.14%
800万~899.9万 0% 0% 0% 0.1% 0.2% 0.1%
900万~999.9万 0% 0% 0% 0.1% 0.1% 0.1%
1000万以上 0% 0% 0% 0.1% 0.2% 0.2%

参考資料:平成30年賃金構造基本統計調査の概況 第7表(厚生労働省発表)

20~40代までの働く女性の年収分布をまとめてみましたが、ご覧の通り年収900万円以上稼いでいる40代女性は、全体の0.1%程度ということがわかります。

全体的な年収の分布を見ても、100万~300万円代の女性が多く、年収が350万円以上になるとそれぞれ10%にも満たない割合だということがわかりました。

 

以上のことをふまえると、女性が年収900万円というのはかなりレアなケースということですね。

年収900万円もあると、かなりリッチな印象を受けますが手取り額にすると、月いくらくらいになるのでしょうか?

年収900万の女性の手取りは月いくらになる?

年収900万の女性の手取りは月いくらになる?

あなたの周りには年収900万円を稼いでいる女性はいますか?

近しい知り合いでも年収をたずねることはあまりありませんが、私を含め私の周りには年収900万円もらっている女性はいません。

 

年収900万円もあれば、ライフスタイルもリッチというイメージがありますが、実際に年収900万の女性の手取りは月いくらになる?ということで、調べてみました。

年収900万円という額は世帯収入としても多い方ですよね?

 

ちなみに一世帯あたりの平均所得額は厚生労働省による下記の図を参考にしてください。

世帯所得の表

引用:世帯主の年齢階級別の所得の状況(厚生労働省発表)

40代の平均世帯所得は694.8万円で、全世代をみても平均世帯所得が800万円を超える世代はありません。

年収900万円はとても高い年収だということが伺えますが、気になるのは税金や保険料をひかれて実際に手元に入る金額です。

 

家族構成によっても異なりますが、40代女性で独身だった場合はどうなるのかを調べてみました。

年収900万の所得税や住民税はどのくらい?

年収900万の所得税や住民税はどのくらい?

まずは、年収900万円の所得税や住民税を調べてみました。

収入の額によって、段階的に控除額が変わります。

詳しくは、国税庁の給与所得控除のページをご覧ください。

 

すっぴん
すっぴん
年収900万円だと、どのくらい控除されるの?
やんわり君
やんわり君
年収が850万~1000万円以下だった場合の控除額は、一律で195万円と決まってるよ。
やんわり君
やんわり君
また基礎控除額も、所得税控除額が48万円、住民税控除額が43万円になってるよ。

 

これに基づいて計算すると、課税所得は下記の通りになります。

社会保険料は人によって異なります。

今回の場合は、健康保険や厚生年金の保険料と雇用保険料を合わせて110万あったと仮定して計算します。

所得税:900万-195万-48万-110万=547万円
住民税:900万-195万-43万-110万=552万円

各課税所得が算出されたら、所得税の場合金額に応じた税率をかけることで、所得税が出ます。

先ほども書きましたが、保険料によって算出される数字は異なりますので、あくまでも目安にしてください。

 

所得税率表

引用:所得税の税率(国税庁)

年収900万円から控除額を引いた課税所得は、547万円で税率は330万~694.9万円以下の20%で控除額は427,500円なります。

  • 所得税:547万×20%-427,500円=666,500円

 

住民税は課税所得に対して10%の税率が課税され、さらに一律で均等割の5,000円(市町村民税3,500円、道府県民税1,500円)を加えて計算します。

住民税については、総務省の個人住民税のページをご覧ください。

  • 住民税:552万×10%+5,000円=557,000円

 

会社勤めをしている場合、収入額から最低でも所得税と住民税は口座に振り込まれる前に天引きされています。

これらの節税対策として、ふるさと納税をする人も増えています。

詳しくは総務省のふるさと納税のページをご覧ください。

年収900万の40代独身女性だった場合の手取り額は?

年収900万の40代独身女性だった場合の手取り額は?
すっぴん
すっぴん
所得税や住民税のほかには、何か引かれるものってあるんだっけ?
やんわり君
やんわり君
会社員の場合は、健康保険料や厚生年金保険料が一般的だね
やんわり君
やんわり君
他にも人によっては、介護保険料や団体保険料などが引かれる場合もあるよ
すっぴん
すっぴん
結構、いろいろと引かれちゃうんだね~

 

年収900万の40代独身女性だった場合の手取り額は?ということで、年収からは所得税や住民税のほかに、健康保険料や厚生年金保険料などの社会保険料がひかれることがわかりました。

健康保険は、会社によって協会けんぽや組合けんぽなど属する保険が異なり、保険料も異なります。

 

保険料やその他差し引かれるものによって手取り額は異なりますが、ざっくり計算すると年収900万円の人が実際にもらえる手取り額は、およそ620~680万円だと言われています。

年収を12カ月で割ると、月々の手取り額は約51万6,700円~56万7,000円になります。

 

年収の中にボーナスなども含まれる場合もありますので、手取り額はあくまでも目安として参考にしてください。

40代女性の平均年収はどのくらい?

40代女性の平均年収はどのくらい?

引用:平均給与(国税庁)

国税庁が調べた年齢階級別の平均年収は上記の表の通りです。

40代前半の女性が292万円、40代後半の女性が270万円となっています。

40代全ての女性として計算すると平均年収は281万円となり、これを月収として計算すると約234,000円です。

 

年収900万円の月の手取りは約51万6,700円なので、平均的な月収の倍以上を稼いでいることになります。

無駄遣いしなければ、老後を見据えて貯金もたくさんできそうですね!

 

40代女性の貯金額が気になる方は、40代独身女性の貯金の中央値はいくら?を参考にしてください。

それでは、気になる年収900万円40代独身女性の生活スタイルを調べて行きましょう。

年収900万の生活スタイルは充実している?

年収900万の生活スタイルは充実している?

年収900万円だと月々の手取りは50万円前後ということがわかりました。

年収900万円を稼いでる女性は、ほんの一握りですし生活スタイルもかなり充実しているのではないかと考えます。

 

結論からいうと、相当な贅沢三昧をしなければ生活費を気にすることなく生活していけるレベルだと思います。

人間は貪欲な生き物なので、お金はあったらあったで無限に使えます。

 

最近は世帯収入が1,000万円あっても、都心のタワーマンションに住んだり、外車に乗ったり、子供の習い事にもお金をかけたりして、生活に追われているというのも良く聞きます。

「年収900万円=最大幸福」説は本当か?という記事が興味深いので読んでみてください。

 

たとえ年収が900万円あっても、人によってはまだまだ充実度が足りないと感じている女性もいます。

逆にそこまで収入がなくても充実している人はいますが、心の充実度はとりあえず置いておいて、充実度をお金のゆとりに限定して調査しました。

  • 独身でも不自由なく生活できる
  • 40代独身女性は投資物件を購入する人も多い
  • 40代独身女性は資産運用している人も多い

独身でも不自由なく生活できる

東京23区内の話題になりますが、同じ40代独身でも性別によって住む地域に差があるということがわかりました。

女性の1人暮らしの場合、男性に比べて家賃の高い地域で暮らしている人が多いです。

 

家賃が高い場所は、基本的には地価が高く利便性の良い場所というのが一般的ですが、そういう地域は治安もいいので一人暮らしの女性に人気です。

一般的に家賃は給料の1/3程度に抑えるのが良いとされていますが、年収900万円の女性の月の手取り額の1/3の17万円程度が家賃やローンに充てられるわけです。

 

1人暮らしなら、治安の良い場所でも問題なく住める金額です。

住宅費を除いても月々の生活費は十分にあるので、金銭面においては、独身でも不自由なく生活できるレベルと言えるでしょう。

40代独身女性は投資物件を購入する人も多い

お金に余裕がる独身女性の場合は、不動産投資をする人も少なくありません。

最近は、少額の自己資金があれば投資物件として購入できるものも多く、購入してオーナーとして物件を貸し出すことで、将来的な資産形成を行う人も増えてきました。

オーナーとして家賃収入を得てローンの返済に充てるのです。

 

ローンの支払いが終われば、不動産資産として手元に残ります

しかし、家賃収入がなければ自腹でローンを払わなければならなくなるリスクを伴います。

上記のTwitterのように、投資を考える女性を狙った不動産詐欺も横行しているので、十分に気をつけましょう。

 

不動産物件を購入して総所得を減らすことで、所得に対して生じる所得税と住民税を低減することができます。

正しい知識のもとに行うことが前提ですが、不動産投資は節税対策としても有効です。

40代独身女性は資産運用している人も多い

40代独身女性は資産運用している人も多い

40代独身女性は将来を見据えて資産運用する人も増えています。

特に、公的年金に上乗せする形で貯めて行くiDeCoつみたてNISAは、老後資金の資産形成としてマストであるといっても過言ではありません。

 

年収が多ければ多いほど税金にも敏感になりますし、節税対策の一環としてiDeCoやつみたてNISAを活用するという人も多いです。

40代独身女性で年収が高い人は、基本的にはキャリアもあって仕事が忙しい人が多いと思います。

 

結婚を全く考えないわけではないけれど、キャリアも捨てたくないし特に結婚しなくても不便を感じない人もいます。

「結婚せずに一人で生きる」1人の老後を意識している人も少なくないのではないでしょうか?

 

年収900万円なんて夢のまた夢な気もしますが、年収900万円に近づくためにはいったいどうしたらいいのでしょうか?

年収900万円の女性の仕事について調べてみましたので、紹介していきます。

年収900万女性の職業で多い仕事は何?

年収900万女性の職業で多い仕事は何?

年収900万円の女性の職種が気になったので調べましたが、一般的には外資系企業やIT系のコンサルタントなどが高収入になる割合が多いようです。

また経営者や、会社からの給料とは別に副収入を得て年収900万円以上という人もいます。

 

一般的な情報とは別に、某転職サイトで年収が900万円を超える職業を検索してみました。

求人情報から、年収900万円の可能性がある職業をピックアップしてみましたので参考にしてください。

  • 自動車整備士
  • リフォームアドバイザー
  • 不動産販売の営業
  • システム開発

 

共通して言えるのは、高収入の可能性がある求人には基本給のほかにインセンティブによる報酬が大きく関わっているということです。

インセンティブというのは成果に対する報酬で、日本企業ではまだまだ浸透していない制度です。

 

外資系企業やIT系で高収入を得られるのも、このインセンティブによるところが大きいです。

IT系の場合はエンジニアも企業の評価によっては、大きく稼げるチャンスがあります。

同じ職業であっても、企業によって年収はさまざまです。

 

より大きな収入を獲得し続けるためには、成果に対して評価してくれる企業に就職し、技術的な成果を出し続けることが必要だということですね。

年収900万目指すならこの業界がおすすめ!

年収900万目指すならこの業種がおすすめ!

職業だけでなく働く業界によっても給料に差があります。

例えば、同じ営業という職業でも働く業界に寄って年収に差が出るので、より高収入を目指すならば全体的に給料が高い業界に進むのがベストです。

 

一般的に給料が高いと言われている業界は、私たちの生活に欠かせない電気・ガス・水道などの業界です。

景気に左右されることなく、日本の場合は独占企業であることも多いので電気やガスを供給する企業は給料も高いことが多いです。

 

また金融業や保険業もそうですし、情報通信業なども私たちの生活には欠かせない存在です。

人の好みに左右されず誰にとっても必要な公共機関の場合は、市場も大きく安定しているので、給料の額にも反映されるようです。

 

金融業や保険業などは転職の求人も多い業界なので、気になる人はチェックしてみてください。

年収900万を目指すなら公務員もおすすめ?

公務員といっても、各省庁職員や自衛隊員、市町村の職員など種類があるので何とも言えませんが、結論からいうと一般企業と同じように、年収900万円など高収入の公務員はほんの一握りだと思います。

平均年収も664万円で、休日もしっかりとあるので仕事としては悪くはありません。

 

上記のTwitterのようにエリート公務員でも、引退後の生活苦を訴える国家公務員もいますが、単純に老後の備えが少なかっただけなのではないでしょうか。

どんなに収入があったとしても、老後を見据えた上で収入に合った生活をしなければ、生活苦になってしまいます。

 

公務員の魅力は安定しているということにつきますが、年収900万円を目指せる職業ではありません。

また、年収900万円にするために副業できるわけでもありませんから、大きく稼ぐには公務員は不向きと言えます。

年収900万稼げる年収職種別ランキングとは?

年収900万稼げる年収職種別ランキングとは?

引用:マイナビモデル年収平均ランキング

転職サイトであるマイナビの調査によると、モデル年収が1,000万円を超えているのは、ITエンジニアおよび不動産や金融系コンサルタントです。

上で紹介した公務員はそこまで高収入ではありませんが、残業や休日出勤などはあまりないのが一般的です。

 

しかし、一般企業で高収入となると優秀かつかなりハードに仕事をしているというイメージがあります。

高収入の職種別ランキングでは上位3位だけでなく、10位までコンサルタントや不動産金融または、ITエンジニアの文字が並んでいます。

 

つまり、このランキング上のモデル年収を見る限りは、その業界に属さなければならないということになります。

現状でその業界にいる場合は、転職すれば年収900万円になる可能性があるということです。

40代女性が年収を900万に増やす方法とは?

40代女性が年収を900万に増やす方法とは?

ここまで色々と調べてきましたが、年収900万円を稼げるのは女性に限らず男性でもかなりの少数派であることがわかりました。

男女平等になってきたとはいえ、日本では女性の平均年収は男性に比べかなり低いです。

 

年収900万円なんて夢のまた夢のような気もしますが、老後も心配ですし年収は上げられるものならば上げたいですよね?

40代の私たちが年収900万円を目指すことは無理なのでしょうか?

 

年収900万円は絶対無理というわけではありません。

年収を増やすためにおすすめの方法は次の2つです。

  • 社内規定で問題なければ副業する
  • 仕事の実力を評価してくれる企業への転職

以上の2つの方法について詳しく紹介していきましょう。

社内規定で問題なければ副業する

社内規定で問題なければ副業する

収入を増やす方法として、まず明日からでもできるのは副業です。

最近では副業を認める企業も徐々に増えてきましたが、企業によっては副業を認めていないところもあります。

 

まずは社内規定を確認して、副業が認められているならば仕事を探してみましょう。

最近はリモートでできる仕事をネット上で簡単に探せる時代になりました。

いきなり高収入は無理かもしれませんが、段階を経て高収入を得ることは可能です。

 

本業と同じ仕事ならば即戦力として活動することも可能ですし、まったく別の分野にチャレンジできるというのも副業のメリットです。

空いた時間を有効に使ってできるクラウドソーシングならすぐに始められます。

 

クラウドワークスランサーズなどがクラウドソーシングサービスを行う会社です。

無料で登録できるので、自宅での副業が気になる方は、クラウドソーシングサービスを利用してどんな仕事があるのか調べてみるのも良いでしょう。

 

すぐに高収入にはつながらないかもしれませんが、年収アップする可能性はありますし、定年後も長く続けられる仕事が見つかる可能性もあります。

仕事の実力を評価してくれる企業への転職

仕事の実力を評価してくれる企業への転職

これまで転職経験がない人にとっては、40代からの転職は少し躊躇してしまうかもしれませんし、20代~30代と比べると転職の間口が少ないのは確かです。

しかし、40代のキャリアを求める求人もあり、転職するなら40代がラストチャンスとも言えます。

 

今働いてる会社に給料などの労働条件に不満を感じている場合は、転職を考えるのもアリです。

40代といえど定年を65歳と考えると、あと20年くらいは働くわけですから、労働条件に不満を抱えたまま過ごすよりも転職を検討することをおすすめします。

 

転職活動をすると自分の実力を知ることにもつながります。

もしかしたら、自分の仕事に値する評価は、実はもっと高いのかもしれません。

日本企業の多くは学歴や勤続年数によって年収が決まっていますが、同じ仕事内容でも仕事の実力は人それぞれです。

 

実力を正しく評価してくれる企業への転職が叶えば、年収が大幅にアップする可能性があります。

ネット上にはいくつも転職サイトがありますので、転職するしないに関わらず、自分の仕事の価値や求人情報を調べてみると良いでしょう。

 

転職についての専門のアドバイザーもいますので、検討している方は転職サイトに登録後、アドバイザーに相談すると将来が見えやすくなります。

転職に関しては、仕事を辞めるタイミングはいつ?という記事も参考にしてください。

今回のまとめ

今回のまとめ

今回は年収900万の割合は?40代女性の手取りがいくらか調べてみた!と題し、40代女性の年収や職業について調査し紹介してきました。

年収が900万円あるという女性は、想像以上に少ないと感じましたがどうでしたか?

 

現状の年収に満足しているという人も少ないと思いますし、年収をアップするために具体的に何をしたら良いのかがわからなかったという人も多いと思います。

この記事では、副業や転職による収入アップの方法を紹介させていただきましたが、参考にしていただけたら幸いです。

 

それでは最後までお読みいただきありがとうございました。